血液ドロドロになる原因とは

ドロドロになった血液は粘り気が増しています。それゆえに血管の中を通りにくくなっています。特に非常に細い毛細血管の中においてそうです。毛細血管については体のあちこちに血液、酸素、また栄養素を運ぶものです。
老廃物を集める役割もあります。
血管の中を血液が通りにくい状態だと、血液の流れが悪くなります。
また、ドロドロになった血液は毛細血管を傷つけたり、時にふさいだりするのです。
そうなれば酸素、体に栄養素が行き届かなくなります。
さらに周りの細胞が死んでしまいます。
心筋梗塞、動脈硬化、脳梗塞などの症状が起こることもあります。

 

ドロドロになった血液はサラサラの状態にしましょう。
ドロドロになる原因はいったい何でしょうか。
原因は色々あります。
例えば、油物や肉類など脂肪分が多い物、それから塩分の多い物、またスイーツ、ジュースなど甘い物の食べ過ぎが原因です。
食べ過ぎると、エネルギーとして使われずに残ってしまいます。
残った分は肝臓の中で中性脂肪に変わります。
このため、血液の中の中性脂肪も増えるのです。
このことによって血液ドロドロになってしまいます。

 

飲酒、喫煙も原因です。
お酒の飲み過ぎや喫煙により、活性酸素が生じます。
煙草を1日に10本以上吸うという人は気を付けてください。
活性酸素については血液を酸性にしたり、体の老化を早めたりするものです。
それから、中性脂肪やコレステロール値が増えます。
こうなってしまうと、血液ドロドロになるのです。

 

運動不足やストレスも原因です。
運動が不足すると、体の中の脂肪分や糖分が燃えません。
燃えずに溜まります。
また、代謝が悪くなります。
老廃物が排出されにくくもなります。
ストレスについては、ストレスが溜まると血圧が上がってしまうのです。
血糖値やコレステロール値も同じように上がります。
血液の流れも悪くなります。
これらのことによって血液ドロドロになるのです。

 

原因はまだあります。
生活が不規則、野菜や魚をあまり食べないことも原因です。
水分の不足もそうです。
発汗により、体の中の水分が不足すると、血液の中の水分も不足します。
こうなってしまうと、血液ドロドロの状態になります。
熱をともなう風邪を引いているなど、脱水症状を起こしやすい状態の時も、血液ドロドロになります。
風邪を引いている時はもちろん、普段も水分をこまめに摂るようにしましょう。
スポーツドリンクなどを常備することをおすすめします。

 

 

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